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中年になり、痛風、脂漏性皮膚炎、椎間板ヘルニア等に悩み、親の介護も始まり、自分も周りも病気(やまいだれ)ばかり。せっかちで小心者な私(ゴンドラ)がぼやきます。
2025 . 06
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    プロフィール
    ハンドルネームゴンドラ
    性別男性
    職業自営業
    趣味映画&音楽鑑賞
    自己紹介
    東京都生まれ、2007年より千葉県北西部在住の四十過ぎ男。
    ブログを書くきっかけ
    病気は誰でも不安です。そんな時、他の方の病気の情報や闘病記などのブログや掲示板に、とても勇気と力を貰いました。
    私のようなちっぽけな存在でも誰かの役に立つと信じています。
    ロゴマークに込めた意味
    気が小さく、臆病な人でも、真っ赤に燃える太陽のように、明るく前向きに病気と一緒に生きていけば、笑顔で毎日が過ごせるはず、と言う意味を込めてデザインしました。
    コメントありがとうございます
    [03/29 整体稼業]
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    三宅裕司、年内いっぱい休養…手術成功も足に痺れ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000512-san-ent

    7月末に腰椎椎間板ヘルニアの緊急手術を受けていたんですね
    三宅さんが腰椎間板ヘルニアってのは知っていたのですが、7月に緊急手術を受けていたのは知りませんでした。結構、体力を使うお芝居をする方なので心配でしたが…


    リハビリに専念していただいて、また楽しい三宅さんを見せて欲しいです。


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    いい加減にしてみました [DVD] 伊東四朗 (出演), 三宅裕司 (出演)
    三宅裕司の「あなたがいたから」―運命の人伊東四郎 (NHK「こころの遺伝子」ベストセレクション) [単行本]
    三宅裕司のワークパラダイス ~生瀬勝久伝説のひとり不可思議20職~ [DVD]

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    区の福祉課の一言で。
    3週間近く更新できませんでしたので、その後の経過報告をします。結局、老人のこととなのでで区の福祉課に相談をし状況を説明したところ、指導と言うのかわかりませんが、申し入れをしてくれて、書いてくれました。これは私の嫌いな“ゴネ得”とは違うと思いますが、でも何かスッキリしませんね。

    順調にリハビリ中…
    紹介状のお陰で、先月末から近所の総合病院のリハビリ科に週三回通院しています。だいぶ可動域は広くなったと思います。良かった良かった。

    要介護認定…
    ブログ更新を怠らざるを得なかったのは、先月末に両親が介護保険認定を受けられるようになったからです。介護については一ヶ月ほど、図書館で関連書籍を借りまくり20冊以上は読んだでしょう。おかげで、ケアマネージャーを決めたり、介護プランを作ったりと、慣れないながらも進めてきました。次回からは遠距離介護のことを書きます。


    私は両親の家まで片道1時間半から2時間かかります。唯一の兄妹である妹も1時間はかかります。そこで、基本的には直接の介護はケアマネさんとヘルパーさんにお任せし、私が介護のキーマンとなって遠距離介護を始めました。いやぁ、大変ですよ。でも、介護保険を受けられるだけでも幸せだと思います。次回は介護認定を受けるまでの過程を書いてみます。


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    介護―現場からの検証 (岩波新書) [新書] 結城 康博 (著)
    親の入院・介護が必要になったときに読む本 [単行本] 豊田 眞弓編著 (著)
    患者と家族を支える認知症の本 [単行本] 長谷川 嘉哉 (著)
    認知症なんでも相談室―認知症の人への対応がよくわかるQ&Aブック [単行本] 三宅 貴夫 (著)

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    病棟ナースの行動に疑問…
    先月、父が深夜一人で外出中に転倒し救急車で搬送。大腿転子部骨折で都内某区の某救急病院の整形外科に入院しました。入院数日後の手術も無事に成功し、リハビリが始まった頃から病棟ナースの行動に疑問を持つようになりました。

    思いつきで電話してるのか!
    当初から入院は約1ヶ月でしたから、術後3週間のリハビリのプログラムは推して知るべしです。こちらは事前に「家が遠いし毎日見舞いに来られないので、杖や靴が必要であれば早めに言って下さい」と伝えておきました。
    ある日の午前中に「明後日までに杖が必要です」と電話。「夕方に行きます」と返答し急いで病院へ。すと売店は節電で早めに閉店するかも?と思い、病院に電話すると「夕方5時までに来てください」と。慌てて電車に飛び乗り売店で購入。するとその翌日「明後日までに靴が必要です」と言った具合で、殆ど「思いつきで電話してるのか!」と言う状況でした。

    退院の一週間前に…
    当初一ヶ月でここは退院して、リハビリの状況如何でその後は他病院で2ヶ月のリハビリと言う治療計画でした。いくら手術が上手くいっても80歳近い高齢者が手術をして普通の生活がすぐにできるような状況でないのは、素人の私でも一目瞭然。
    そこで退院の一週間前に、病棟ナースに「退院後のリハビリは?」と聞くと、「自宅近くの病院を自分で探して下さい。紹介状は書きます」と言う。急いで病院を探し、紹介状を依頼。そして、退院の日がやってきました…

    紹介状がない!
    紹介状がないんです。ナースの言い分は「日常生活が出来ると判断した上での退院です。ですからリハビリは必要ないので紹介状は書きません」と。しかし、私は「受け入れ先の病院で、手術内容がわからないとリハビリ計画が立てられないと言われた」と反論しましたが、「書きません」の一点張り。退院後一週間硬直状態…

    紹介状を書かない理由が見当たりません…
    退院後6日目で、杖を使えばヨタヨタ歩きは出来ますが、もちろんお風呂にも入れないし、しゃがめても立つのが厳しいから一人で外出させるのも怖い。
    そんな時、介護保険認定の調査員の方がみえたので、この話をしました。すると「お父さんはリハビリした方が良いです。リハビリをさせたいと言うご家族の気持ちは間違っていません。紹介状を書かない理由が見当たりません。区の福祉課にでも相談してみては?」と助言をくださいました。

    怒った声で師長から電話がかかってきた!
    福祉課の担当者さんが病院に電話して下さったようで、怒った声で師長から電話がかかってきました。「今どういう状況ですか?」と。私は、「杖でヨタヨタ歩き、風呂に入れない、一人外出は転倒が怖くてさせられない。だから、もう少しリハビリをして自分で出来る訓練方法などを知りたいんです」と言いました。すると「他に理由は?」と言うので、「これ以上の理由が要りますか?」と答えたら、「先生に伝えます」と言ってガチャンと切りました。


    ただ、手術の状況を他の整形外科に伝えるだけなのに、それほど嫌なものなのでしょうか???今、福祉保険局に問い合わせ中です。近日中に動きがあると思うので、追って状況は書きます。


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    これまで『小心者のせっかち闘病記』として2009年8月から、気まぐれに綴ってきましたが、思うところあって、今日から『四十過ぎ、自分も周りもやまいだれ』として再出発します。

    私の痛風、脂漏性皮膚炎、椎間板ヘルニアは特段悪化することも無く、通院による治療を受けながら付き合っています。一方、昨年末から80歳近くの両親が一気に老化が始まり、プチ介護も始まっています。

    そんな具合ですので、相変らずの思い付きでの更新になると思いますが、よろしくお願いします。


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