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中年になり、痛風、脂漏性皮膚炎、椎間板ヘルニア等に悩み、親の介護も始まり、自分も周りも病気(やまいだれ)ばかり。せっかちで小心者な私(ゴンドラ)がぼやきます。
2025 . 06
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    プロフィール
    ハンドルネームゴンドラ
    性別男性
    職業自営業
    趣味映画&音楽鑑賞
    自己紹介
    東京都生まれ、2007年より千葉県北西部在住の四十過ぎ男。
    ブログを書くきっかけ
    病気は誰でも不安です。そんな時、他の方の病気の情報や闘病記などのブログや掲示板に、とても勇気と力を貰いました。
    私のようなちっぽけな存在でも誰かの役に立つと信じています。
    ロゴマークに込めた意味
    気が小さく、臆病な人でも、真っ赤に燃える太陽のように、明るく前向きに病気と一緒に生きていけば、笑顔で毎日が過ごせるはず、と言う意味を込めてデザインしました。
    コメントありがとうございます
    [03/29 整体稼業]
    [12/25 ハマの整体師]
    [09/25 たかお]
    [08/24 名無しさん]
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    “今日は天気も腰の調子も良かったから”
    今日の八千代市は暑さも和らぎ、私の腰の調子も良かったので、数週間振りに映画館に足を運んだ。往復約1万歩だったが、それほど堪えなかった。

    “映画『96時間』は史上最強のパパがおバカ娘を全力で助ける映画は、親の愛で満ち溢れている”
    映画『96時間』はヨーロッパの人身売買組織に旅行中につかまった娘を元CUA職員のパパが“娘への愛情”表現として破壊、拷問、殺人をし娘を助け出すってお話。確かにハチャメチャですが親の愛ってこう言うものだと思います。法律とかご都合主義なんて通用しない一方的な無償の愛みたいな。

    “親を、家族を大切にしよう”
    やはり最後に信じられるのは親や家族だと思う。愛は受けるだけでなく与えてこそ愛だと思った。

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    大原麗子さんのお別れ会に現れた2人の男
    http://news.livedoor.com/article/detail/4312797/
    渡瀬恒彦、森進一の両氏は集まった報道陣に言葉を残すことなく、足早に会場を後にしたが、浅丘は「2人から電話があって、来てくれると思わなかったし、優しさがうれしかった」と話した。

    森進一はこの日の午後FAXで「彼女と過ごした歳月にはもちろんたくさんの思い出がありますが、私にとりまして、時には姉のようでもあり、また、妹のような存在でもありました。共に支え合って過ごした日々への思いを込めて、人生を純粋に生きた彼女に、心の中で『お疲れ様、ありがとう』と声を掛けました」とコメントを発表した。

    “愛した女性を思う気持ち”
    浅丘ルリ子さんの言葉に感動した・・・』でも触れたが、大原麗子さんの最期はきっと壮絶なものだったと思う。病魔、そして孤独との闘い。もしかすると渡瀬さんも森さんも生前はあまり良く思っていなかったかもしれない。しかし、常に外に居るときは女優であり続けた大原さんの素の部分を知る二人の元夫がお別れの会に姿お見せたのは、彼らのやさしさだと思う。

    “報道する必要があるかは考え物だ”
    渡瀬さんと森さんにインタビューする必要があったのか。それこそ姿を映すだけで十分だったと思う。しかし、芸能人である以上、視聴者が二人は参列するのか気になるのも事実。難しい。

    “家族や身内は大切だ”
    闘病するのは自分だけじゃない。夫婦、家族、身内の心の癒しや身体のサポートは不可欠だと、特に最近考える。昨日まで難なくできた事が今日は出来ない苦痛や苦悩。そんな時、家族のやさしい言葉に癒される。大原さんは、体の病が心まで侵してしまった。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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    今日は2カ月に一度の痛風検査の日。
    まずは、尿検査と血液検査をして、診察を待つこと30分。
    こちらに引っ越してから、Y病院のN医師に診てもらっている。

    まずは血液と尿の検査結果を一通りチェック。
    血液検査の結果はUA(尿酸値)5.9と言う事で非常に安定。


    N医師「安定してますね」
    私「ええ」
    N「γ-GTPが相変わらず高いのは、昨晩のお酒だね」
    私「はい。飲みすぎました」
    N「何か変わった事は?」
    私「椎間板ヘルニアと診断を受けました」
    N「う~ん。まあ年齢だししょうがないね」
    私「そうらしいです」
    N「他には?」
    私「実は少し前から指の関節がコキコキして稼働が良くない日があります」
    N「何でもすぐに病気に結びつけるのは良くないよ」
    私「はあ」
    N「40過ぎたらいろいろ変わるからね」

    こんな感じで、また二ヶ月後の予約をした。
    う~ん。確かに疑心暗鬼になってる自分がいる。ちょっと困ったものだ。

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    大原麗子さん壮絶闘病…浅丘ルリ子が告白http://news.livedoor.com/article/detail/4311717/
    大原麗子さんお別れの会に参列者続々
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000001-oric-ent

    "大原さんとは30年来の友人で、家族ぐるみの付き合いもあるという浅丘ルリ子が友人代表として祭壇の前に立った。「ここ数年、何度も言い争いになって距離を置いていた時期もあった」と切り出した浅丘は、「夜中に電話がかかってきて、人様への不平不満を言い続けるだけの電話。もう麗子からの電話には出たくないって思いました」と告白。それでも、飾られた大原さんの写真を見つめると、「あなたがどんなに拒否しても“姉”としてちゃんと受け止めてあげるべきだった。本当にごめんね麗子」と心情を吐露。「今こうして再びあなたに話しかけていると、もう何のわだかまりもありません。優しさ、かしこさ、可愛らしさだけを思い出しています」としみじみ語り、最後に「私の妹、麗子へ。心安らかに眠ってください」と別れを告げた。

    今朝のワイドショーで幾度も放送されていた、大原麗子さんお別れの会での朝丘ルリ子さんの挨拶の一部がこれ。かなり壮絶な闘病生活だった事が伺われる。また、一人暮らしだったのも更に精神的に追い詰められる原因だったのだろうか。

    病気って自分だけじゃなくて、周囲の人も巻き込むんだなぁと思った。確かに辛いのは本人が一番だが、家族や友人や仕事仲間にも影響を与えるんだ。

    最近、病気をカミングアウトする芸能人や一般人も増えた。周囲を巻き込むのだが、私はそれはそれで良いと思い始めている。だって、自分ひとりで生きていけるはずないし、みんな助け合って生きているのだから。

    それに病気と正々堂々と向き合うためにも、カミングアウトするとは悪くないと思う。しかし、周囲の人に心配をかけたり、気を遣わせるのも事実。まあ、簡単に結論は出せないが、一人で悶々としても良い方向へ進むとは思えない・・・

    ギラン・バレー症候群そのものをもっとテレビなどで紹介しても良いと思う。同じ病気で悩んでいる人もいるのだし、一人ではないって気持ちは大切だと思う。

    川口順子氏が告白 難病「ギラン・バレー症候群」
    http://www.yoriko-kawaguchi.jp/official/archives/2007/06/post-21.php
    釈由美子 10万人に1人の難病にかかった?http://www.j-cast.com/2009/02/22036379.html
    「ギラン・バレー症候群」の疑い、安岡力也が舞台降板http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006070101.html

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