昨晩の痛み止めを服用してから7時間あまり経った今朝、足の痛みはほぼ感じない程度になっていました。右足の足指の後ろ辺りに違和感が残りますが、階段の昇り降りも手すりをつかまらなければ怖いことはないです。
自動車の運転も問題なし。自動車の運転を1時間ほどしましたが、特に痛みも違和感もなし。夜になって、風呂に入りましたが、むくんでいる様子もなし。夕食はまだですが、今夜は鎮痛剤の世話にならなくてもよいかもと言う感じです。
昨夜、仕事からの帰宅後、右足の裏(特に土踏まずの辺り)が痛くなりました。常にじんじん痛いと言うのではなく、足を床につくとビーンと痛みました。この夜はそれ以上に悪化することは無く、床に就きました。
朝起きたら、更に痛い!今朝、起きようと立つと例の土踏まずの辺りが痛い。やはりじんじん痛むのでなく、足を床につくと痛い。また、昨晩は平気だったのに、今朝は階段を降りるのが困難に。手すりを持って一歩ずつ降りないと怖いくらい。そして痛みは増すばかり…
足底腱膜炎と診断された!そのまま朝一番でいつもの整形外科へ。レントゲン撮影などした結果、足底腱膜炎と診断されました。実は、20年ほど前に左足の踵の外側に骨棘が見つかり、ずっと気をつけて生活しています。実際には靴を履く時は常にヒールカップを装着したり。
ところが、最近買ったスニーカーはとても履き心地が良いから、唯一ヒールカップを着用しなかったのです。また、椎間板ヘルニアが原因で徒手筋力検査(MMT)で右足は力が入り難いのも承知しており、ここ数か月は右足が靴の中で踏ん張りが効かないような気もしていたのです。
これらの症状と検査等で、足底腱膜炎と診断されたわけです。治療は投薬によるもので、以下の2剤を一週間分処方されました。
・ロブ錠60mg(消炎・鎮痛・解熱)
・テプレノンカプセル50mg(胃の粘膜を丈夫にする)
腰のけん引も同時に始まりました。今回の足底腱膜炎の直接的原因で無いものの、椎間板ヘルニアが筋力低下につながり、それが間接的な原因になっていると言うことです。
夜になって…階段は恐る恐るですが、一人で降りれます。痛みもほぼありません。足の腫れもないようです。しばらく経過観察します。
三年ほど前に椎間板ヘルニアと診断されてから、これと言った強い痛みが無い状態が続いてました。ところが数日前からまた腰に灼熱痛が。備忘録として書いておきます…
2013年5月14日(火)…腰(右後ろ)に少し灼熱痛
2013年5月15日(水)…腰(中央後ろ)が重い
2013年5月16日(木)…腰(後ろ)全体に違和感とたまにチクチクと痛む
2013年5月17日(金)…腰(中央後ろ)と背骨(お腹の後ろ)に時々しびれ
2013年5月18日(土)…腰が時々しびれる
2013年5月19日(日)…腰(右後ろ)に少し灼熱痛
この数日、腰を庇う姿勢を続けているため、腰の痛み(と言うか違和感やしびれ)が左右に移動しているような気がします。このまま様子を見てみます。
実は昨年12月7日に診察(10回目・発症から84日目))を受けました。約二か月ぶりに聴力検査も行いましたが、検査結果も聴こえ方も大きな変化はありませんでした。
医師からは「これ以上飲み薬を飲んでも劇的に変化しないでしょうし、日常生活に不自由が無ければ一度止めてみませんか?」との意見もあり、この日の受診から一ケ月分(1月上旬まで)で、投薬を止めることになりました。
年が明け、飲み薬も無くなり3週間ほどして風邪の症状と、一日数回耳の奥がツーンと痛痒くなるので受診(2013年1月28日)しました。耳の中を見てもらいましたが特に異常も無く、「聴こえ方も変化が無いなら気にし過ぎているのでは?」とのことで、そのまま放置し、本日に至っています。
相変わらず日によって聴こえ方に違和感はありますし、左右が変わることもあり、もはや“慣れ”もあって、むしろ気にしないように生活しています。
発症から半年が過ぎました。幸いにも“めまい”や“耳鳴り”はありません。上に書いたように一日の中で聴こえ方や左右の違和感はコロコロと変わる状態です。
しかし、静かに神経質になっている時は気になりますが、仕事や遊びに集中している時は気になりません。と言う訳で、しばらくは経過観察してみます。
発症1日目・診察1回目 発症2日目 発症3日目 発症4日目 発症5日目 発症6日目・診察2回目 発症7,8日目 発症13,14日 発症15,16日目・診察4回目 発症22日目・診察5回目 発症53日目・診察7回目 発症82日目・診察9回目