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中年になり、痛風、脂漏性皮膚炎、椎間板ヘルニア等に悩み、親の介護も始まり、自分も周りも病気(やまいだれ)ばかり。せっかちで小心者な私(ゴンドラ)がぼやきます。
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    プロフィール
    ハンドルネームゴンドラ
    性別男性
    職業自営業
    趣味映画&音楽鑑賞
    自己紹介
    東京都生まれ、2007年より千葉県北西部在住の四十過ぎ男。
    ブログを書くきっかけ
    病気は誰でも不安です。そんな時、他の方の病気の情報や闘病記などのブログや掲示板に、とても勇気と力を貰いました。
    私のようなちっぽけな存在でも誰かの役に立つと信じています。
    ロゴマークに込めた意味
    気が小さく、臆病な人でも、真っ赤に燃える太陽のように、明るく前向きに病気と一緒に生きていけば、笑顔で毎日が過ごせるはず、と言う意味を込めてデザインしました。
    コメントありがとうございます
    [03/29 整体稼業]
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    [08/24 名無しさん]
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    「特別料金」が効果 救命救急軽症受診 大幅に減る
    http://www.nnn.co.jp/news/090927/20090927023.html
    鳥取大学医学部付属病院(米子市西町、豊島良太病院長)は、夜間や休日に受診する軽症患者に特別料金の負担を求めている救命救急センターについて、料金の徴収を始めた今年8月の軽症患者数が昨年同月に比べて半減したと発表した。

    時間外診療特別料金を負担するのは、診療時間外や休日に治療を受けて入院を必要としなかった患者。診療費とは別に5250円を求められる。

    ●救急車のタクシー化に歯止めか?
    救急車をタクシーの代用にしている人が多いと聞く。今回の記事は夜間休日限定の割り増しらしいが、本当は平日の昼間にも軽症患者には割り増しをしたいと思っている自治体や病院は多いと思う。この軽率な行為はイザと言うときには自分が救急車に乗れないことを意味することを考えればわかると思うのだが。

    ●救急のコンビニ化にも歯止めか?
    昼間は診察の待ち時間がイヤだからと、故意に深夜や休日に受診をしにくる人がいるらしい。病院の体制も24時間同じにはコスト的に不可能なのだから、その辺りもイザと言うとき自分に帰ってくると考えればわかりそう。限りある救急車も救命センターも有効に使うことから、身近な医療問題の改善に関わりたい。

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