妻が足の痛みと痺れを訴え、MRI検査によって椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されて、たぶん一ヶ月くらい経つと思う。画像は、その時に私がパソコンの前に貼った手書きのメモ。
「○○(妻の名)の椎間板ヘルニアの治療サイトを全力でさがす。いたくなくて、治るレーザーとか!」
きっと酔っ払った時に書いた走り書きだが今でも貼ってある。そして、その一ヵ月後には私も同じ宣告をされた。
人生とは何とも不思議なものだ。小心者の私としては「もう人生が終わった」と思ったり、せっかち者の部分では「根本治療を探せ」と多重人格状態になっている。
そんな今日の夕方、2週間ぶりにカクテルを作った。実は私の少ない趣味の一つがホームバー。今日はホワイト・レディーを2杯作ったのだが、シェーカーを振るのって意外と腰に来る事が判った。カクテル一つ作るにも腰は重要だ。いつまで作れるのだろう・・・
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