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中年になり、痛風、脂漏性皮膚炎、椎間板ヘルニア等に悩み、親の介護も始まり、自分も周りも病気(やまいだれ)ばかり。せっかちで小心者な私(ゴンドラ)がぼやきます。
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    プロフィール
    ハンドルネームゴンドラ
    性別男性
    職業自営業
    趣味映画&音楽鑑賞
    自己紹介
    東京都生まれ、2007年より千葉県北西部在住の四十過ぎ男。
    ブログを書くきっかけ
    病気は誰でも不安です。そんな時、他の方の病気の情報や闘病記などのブログや掲示板に、とても勇気と力を貰いました。
    私のようなちっぽけな存在でも誰かの役に立つと信じています。
    ロゴマークに込めた意味
    気が小さく、臆病な人でも、真っ赤に燃える太陽のように、明るく前向きに病気と一緒に生きていけば、笑顔で毎日が過ごせるはず、と言う意味を込めてデザインしました。
    コメントありがとうございます
    [03/29 整体稼業]
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    Cocco拒食症、自傷など語るhttp://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200908280015.html
    折れてしまいそうな細い腕に残る、数え切れないほどの傷跡…。歌手Cocco(32)が、自分の自然な姿を収めた写真を公開。28日発売の月刊誌「papyrus(パピルス)」(幻冬舎)の表紙を飾る。

    97年に「強く儚い者たち」がヒット、98年にはアルバム「クムイウタ」が90万枚を売り上げながら、01年から音楽活動を一時休止。故郷沖縄の海からごみを一掃する運動や、絵本作家としても活動するなど幅広く才能を発揮してきた。素顔は謎めいた実力派が、同誌の特集で治療やカウンセリングを受けていることを語っている。

    1つは拒食症だ。一昨年の5月から食事がとれなくなり、全国ツアー中はチョコレートや黒糖でカロリーを補ったという。そんな状況と相反するように、同誌にはオリジナルの雑穀料理レシピを中心にしたエッセーを連載。今月「こっこさんの台所」(同)として書籍化された。ほほえましいエピソードを交えた一冊だが、きっかけは回復のため「食」を見つめ直すためだった。

    2つ目は自傷行為(セルフハーム)。一部ファンの間で彼女の「リストカット」の過去がうわさされていた。自分の肉体を傷つけるのは日常生活の一部のような行為だという。「大変なことがあるとお風呂に入ってリラックスっていうよりは、引っかいてた方がいいし」。いずれも治療に専念するつもりだったが、回復の兆しはない。たどり着いたのは「歌っていくしかないんじゃないかって」。1年10カ月ぶりの音楽作品「こっこさんの台所 CD」が生まれた。

    普段は長袖を愛用する。表紙の撮影ではいくつか用意した衣装からノースリーブのワンピースを選び、カメラの前に立った。グラビア特集の1枚には二の腕に「Live(生きる)」と読める傷があった。

    “拒食症”
    2001年春に突然引退して、最近活動再開していたのは知っていたが、記事によると拒食症はその復帰後からのようである。私なんぞあと5キロ痩せたいなんて思ったりするが、拒食症の患者さんのインタビュー番組などを見ると壮絶な闘病生活なようだ。添付の写真を見ても伝わってくる。心配だ。

    “自傷行為”
    確かにリストカットの噂はあった。当時の楽曲もかなり浮き沈みの大きな、心理状態の不安定な雰囲気をかもし出している楽曲も多かったし。拒食症同様に治療中らしいが、傷が生々しい

    “いろんな人が病んでいる”
    今回、初めて彼女が病をカミングアウトしたのかわからないが、アーティスト活動をしながらの治療は大変だろう。しかし、内にこもらず、前向きに治療をしてくれることで、どれだけ同じ悩みを抱えている人が救われるかと思うと、前向きに無理せず続けて欲しいと願う。


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    papyrus (パピルス) 2009年 10月号 [雑誌]
    こっこさんの台所 (単行本)
    大丈夫であるように。―Cocco終らない旅 (単行本)
    ベスト+裏ベスト+未発表曲集 [Best of] ~ Cocco

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    大原麗子さんのお別れ会に現れた2人の男
    http://news.livedoor.com/article/detail/4312797/
    渡瀬恒彦、森進一の両氏は集まった報道陣に言葉を残すことなく、足早に会場を後にしたが、浅丘は「2人から電話があって、来てくれると思わなかったし、優しさがうれしかった」と話した。

    森進一はこの日の午後FAXで「彼女と過ごした歳月にはもちろんたくさんの思い出がありますが、私にとりまして、時には姉のようでもあり、また、妹のような存在でもありました。共に支え合って過ごした日々への思いを込めて、人生を純粋に生きた彼女に、心の中で『お疲れ様、ありがとう』と声を掛けました」とコメントを発表した。

    “愛した女性を思う気持ち”
    浅丘ルリ子さんの言葉に感動した・・・』でも触れたが、大原麗子さんの最期はきっと壮絶なものだったと思う。病魔、そして孤独との闘い。もしかすると渡瀬さんも森さんも生前はあまり良く思っていなかったかもしれない。しかし、常に外に居るときは女優であり続けた大原さんの素の部分を知る二人の元夫がお別れの会に姿お見せたのは、彼らのやさしさだと思う。

    “報道する必要があるかは考え物だ”
    渡瀬さんと森さんにインタビューする必要があったのか。それこそ姿を映すだけで十分だったと思う。しかし、芸能人である以上、視聴者が二人は参列するのか気になるのも事実。難しい。

    “家族や身内は大切だ”
    闘病するのは自分だけじゃない。夫婦、家族、身内の心の癒しや身体のサポートは不可欠だと、特に最近考える。昨日まで難なくできた事が今日は出来ない苦痛や苦悩。そんな時、家族のやさしい言葉に癒される。大原さんは、体の病が心まで侵してしまった。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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    大原麗子さん壮絶闘病…浅丘ルリ子が告白http://news.livedoor.com/article/detail/4311717/
    大原麗子さんお別れの会に参列者続々
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090823-00000001-oric-ent

    "大原さんとは30年来の友人で、家族ぐるみの付き合いもあるという浅丘ルリ子が友人代表として祭壇の前に立った。「ここ数年、何度も言い争いになって距離を置いていた時期もあった」と切り出した浅丘は、「夜中に電話がかかってきて、人様への不平不満を言い続けるだけの電話。もう麗子からの電話には出たくないって思いました」と告白。それでも、飾られた大原さんの写真を見つめると、「あなたがどんなに拒否しても“姉”としてちゃんと受け止めてあげるべきだった。本当にごめんね麗子」と心情を吐露。「今こうして再びあなたに話しかけていると、もう何のわだかまりもありません。優しさ、かしこさ、可愛らしさだけを思い出しています」としみじみ語り、最後に「私の妹、麗子へ。心安らかに眠ってください」と別れを告げた。

    今朝のワイドショーで幾度も放送されていた、大原麗子さんお別れの会での朝丘ルリ子さんの挨拶の一部がこれ。かなり壮絶な闘病生活だった事が伺われる。また、一人暮らしだったのも更に精神的に追い詰められる原因だったのだろうか。

    病気って自分だけじゃなくて、周囲の人も巻き込むんだなぁと思った。確かに辛いのは本人が一番だが、家族や友人や仕事仲間にも影響を与えるんだ。

    最近、病気をカミングアウトする芸能人や一般人も増えた。周囲を巻き込むのだが、私はそれはそれで良いと思い始めている。だって、自分ひとりで生きていけるはずないし、みんな助け合って生きているのだから。

    それに病気と正々堂々と向き合うためにも、カミングアウトするとは悪くないと思う。しかし、周囲の人に心配をかけたり、気を遣わせるのも事実。まあ、簡単に結論は出せないが、一人で悶々としても良い方向へ進むとは思えない・・・

    ギラン・バレー症候群そのものをもっとテレビなどで紹介しても良いと思う。同じ病気で悩んでいる人もいるのだし、一人ではないって気持ちは大切だと思う。

    川口順子氏が告白 難病「ギラン・バレー症候群」
    http://www.yoriko-kawaguchi.jp/official/archives/2007/06/post-21.php
    釈由美子 10万人に1人の難病にかかった?http://www.j-cast.com/2009/02/22036379.html
    「ギラン・バレー症候群」の疑い、安岡力也が舞台降板http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006070101.html

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    YOSHIKIが遺書を書いていた
    http://news.livedoor.com/article/detail/4311715/

    YOSHIKIさんって、頚椎椎間板ヘルニアの手術したんだ。いや、まさか自分も同じ椎間板ヘルニアになるなんて思ってなかったから、あまり気に留めなかった。

    遺書ってどんな内容なのだろう。しかし、手術するにも相当な覚悟があったと思う。だってドラマー生命が絶たれるのと同じなわけだから。

    しかし、生きることの方が重要だ。きっとYOSHKIさんは今までよりも素晴らしい楽曲を作ってくれるだろう。折角だから故郷の千葉県館山市に帰って、静養したら良いのに。できないだろうが・・・

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