週明けと思っていましたが、土曜日の午前中に整形外科を受診しました。レントゲン撮影をしたところでは、目立った悪化は無いとのこと。まずは保存療法で、鎮痛剤と胃腸薬、そして末端の血流を良くすると言う「ビタミンB12」が処方されました。また、腰の牽引も始めることになりました。暫く、様子見です。
去年の10月に椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されて、1か月程様子を見ましたが、特に変化は無く、真冬も春先も痛む時は痛む、平気な時は平気でした。
そして、また痛みが気になり出したのが、GWに入る前頃から、今日でちょうど3週間位でしょうか。相変わらず、痛い時は痛くて、平気な時は平気なのですが、ここ数日ちょっと歩くのが辛い位に痛い。確かに、ここ数日間は、座っての作業が多いのでそのせいかもしれません。週明けに整形外科を受診しようと思います。
本日、整形外科を受診しました。腰部のレントゲン撮影をしたところ、腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛症状と言うことで、鎮痛剤と胃薬が10日分処方されました。
結局、レントゲンの結果では1年前と骨の様子はほぼ変わらず、若干左足の力が弱くなっている程度で悪化はしていないとのこと。ただ、年齢を考えてもヘルニアを抱えていることからも、坐骨神経痛の症状が出るのはしょうがない。ただ、歩けないわけではないから、痛みとうまく付き合っていきましょうと言う、いつもの医師の回答。
と言うことで、鎮痛剤を飲みつつ、10日ほど様子見します。
常時と言うわけではないのです。朝早くは椅子から立ち上がったあと、その後は階段を降りる時や、歩き始めの時など、限定的なのですが、両足の太腿の後ろの辺りが痛いです。咳をしてもちょっと痛く感じることもありますが、終始ジンジンと痛んだり、痺れたりするわけではありません。しばらく様子を見て、整形外科を受診しようと思います。